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過去問の活用法

過去問は、受験や資格試験の、出題傾向を知るための宝庫です!

資格試験の場合は、過去問に出たものが、そっくりそのまま出題されることがあります。
高校や大学などの入学試験においては、類似の問題が出ることが多いので、過去の問題集への取り組みは欠かせません。

過去問を経験していれば、本番の試験で、似たような問題が出題されたときに、かなり有利になり、試験の合否を左右するのです。

その他の、過去問を解いておくメリットは・・・?

  • 自分の実力を知ることができる。
  • どこが弱点なのかを洗い出すことができる。
  • 過去問自体を教材にできる。

早い段階で過去問を解いておけば、自分の実力の判断ができます。
弱点を知ることで、どこを重点的に学んだらいいかがわかります。

それでは過去問の正しい活用法と、その意義を解説します。

"それは「反復」と「失敗」です"

学習とは、反復と失敗から成り立っています

受験勉強や資格試験においては、まずテキストや教科書、受験参考書を何度も反復学習することが、基本中の基本です。
そこで、ある程度、基本がマスターできたら、過去問に取り組む必要が出てくるのです。
なぜ過去問に取り組むのかというと、その問題が出やすいからという理由もありますが、「失敗を経験するため」です。

いくら教科書や優秀なテキストを、何度も復習しても、それをすべて上手にアウトプットできるとは限りません。
実際に過去問を解くとわかりますが、かならず失敗を経験し、頭をかかえます。
失敗することにより、はじめて「基本の活かし方」「基本から応用への転換法」を学ぶ事ができます。

受験勉強において過去問に取り組むさい、失敗を経験することは、大いに歓迎すべきこと です。
実際の試験日に失敗するよりは断然いいわけです。
受検勉強をする当面の目的が、「試験に合格すること」である以上、試験当日に最高の力を出し切れるように持っていかなければなりません。
そのために過去問を数多く経験し、失敗も数多くしておくのです。

人間は「反復」からも学びますが、失敗のほうが、より強く、長期記憶に刻印されるのです。
これは仕事でも子育てでも料理でも、同じことがいえます。
ただ、試験直前に受験勉強を始めたような場合は、テキストの読み込みと過去問を同時並行で行うはめになるかもしれません。それはかなりのストレスとなります。
その為、受験勉強はできるだけ早い段階から開始し、早い段階で基本をマスターする。
そうすれば過去問の研究に、十分な時間を割けるようになります。
過去問はいくらでも ありますから、誰よりも失敗を多く経験し、過去問のエキスパートを目指してはいかが でしょうか。

テキストを繰り返して基本を身につけただけでは、まだ「荒削り」です。
過去問を解くことは、自分の実力に磨きをかけることであり、「ブラッシュアップ」です。

基本を身につけた人は、過去問によって、さらにパワーアップしていけることを忘れないようにしましょう。

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