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効率的な勉強法

効率的な勉強法は、やる気を持つことから

効率的な勉強法を言い換えると・・・質の高い勉強内容ということです。

効率的な勉強が出来れば、勉強する時間を減らすことが可能です。
その分、ゲームや趣味、スポーツ、パソコンなど、自分の好きなことに時間を当てれるように なります。
そうすることが勉強疲れの脳をリフレッシュさせ、ストレス解消になるという好循環につながります。
一方で勉強能率が悪い人は、勉強時間が長いにもかかわらず、勉強した内容が頭に入ってこない上に覚えられないということに・・・。
また、運動をする時間がないので、全身の血行が悪くなり、脳の血液循環も悪化します。
ストレス解消の方法をもっていないので、勉強をするほどにストレスがたまっていくという悪循環にもなります。

効率的な勉強方法を実行するポイントとしては・・・
"いかに、やる気をもって勉強に取り組めるか"
"いかに、最高の脳の状態を保って勉強できるか"
がポイントになってきます。

効率的な勉強法をとるためには、「意欲」「モチベーション」「やる気」が必要になります。
やる気もないのに、勉強内容が吸収できるはずがありません。
勉強にやる気を持つということは、言い換えるますと「勉強が好き」という状態です。
そのためには、自ら進んで勉強のほうに入り込んでいくことしかありません。

勉強前に、ちょっとだけゲーム、5分だけ携帯のメールやフェイスブック・・・
これでは、5分だけにとどまらず、いつの間にか勉強しない結果になりがちです。
そうではなく、意識の方向を変え、まずは5分間でも勉強するのです!
そのためには、常に目に入る場所に、教科書やテキスト、受験参考書、過去問などを置いておくことが勉強方法の秘訣となります。

目に付く場所に、常に教科書・参考書を置き、思い立ったら、すぐに5分間だけでもいいのでページを開く
これこそが「勉強のやる気」を出すコツです。
時間が来たから仕方なく勉強するのではなく、自分から進んで勉強に取り組んだときには、 脳力はマックスになります。

集中力、理解力、思考力、記憶力が最大に高まった状態で、勉強に取り組めるのです。
これは中学や高校受験、大学受験、資格取得の勉強、すべてに言えることです。

さて、勉強を気持ちよく開始することはできました。

10~15分程度の休憩を挟む

効率的な勉強をするための第2段階としては、いかにその最高の脳の状態を維持していくかということです。
人の脳は、せいぜい60分、長くても90分程度しか、集中力を発揮できないものです。
レム睡眠とノンレム睡眠のセットは90分単位ですし、どうやら脳のリズムは90分単位になっているように思います。
それ以上勉強し続けても、だんだんと集中力が下がってきます。

そこで対策として、10~15分程度の休憩を挟みます。
まあ、疲れてきたら自然と休むでしょうからこれは問題ないでしょう。
どんなに長くても90分以上続けない、ということです。

受験生や浪人生は、このような勉強のスケジュールを組みましょう。
休憩は、たんに休むためのものではありません。

疲れた脳を癒し、2セット目の勉強へ向け英気を養う時間帯なのです。この休憩によって、記憶してきたことが多少は整理されます。
もし可能なら、休憩は30分から1時間以上とったほうがいいのです。

いったん勉強を中断して休憩する

効率的な勉強法の秘訣としては以上の2点になります。
まずは、こちらから飛び込んでやる気を持って始める。そして思考力や集中力、理解力が低下してくる60分から90分を限度として、いったん勉強を中断して休憩する、ということですね。
その他、勉強する環境も、当然ながら勉強効率に影響してきます。

例えば、周囲の音、明るさ、湿度、温度など。部屋が雑然として集中できないときは、整理整頓してみるのも良いでしょう。
体を動かしているうちに、ドーパミンが分泌されます。
その結果、脳が興奮し、勉強モードになったりします。

注意すべき点は、栄養不足と睡眠不足です。
朝食も食べず、ブドウ糖が不足していては、脳に栄養がいかないので、頭の回転が悪くなります。
これでは、とても効率的な勉強法とはならないですよね?
また睡眠不足は、誰しも経験があると思いますが、本の文章を読もうとしても、頭に入ってこないという状態になりがちです。

何度も同じ箇所を見たり、読んだり・・・。なので、センター試験や国家試験、公務員試験などで、睡眠を削ってまで猛勉強することは間違っているのです。

睡眠中に、脳内で記憶が整理され、重要な記憶が長期記憶へと移し替えられます。
もし寝ずに勉強すると、この作業が滞るので、記憶されにくくなってしまいます。
勉強はなるだけ早い時間帯にすませ、夜は早めに寝て、十分な睡眠時間をとるようにしましょう。

実は、深い睡眠をしっかりとることが、効率的な勉強方法の極意でもあるのです。

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